ソノマ、ドライ・クリークにて3世代にわたる家族経営で、コストパフォーマンスに溢れるワイン造り
生粋のニューヨーカーでワイン商あったトムとダイアナ・マニングはアメリカン・ドリームにあこがれ、西海岸に移住。
サンフランシスコでワイン・ビジネスを続け、ついにソノマのドライ・クリークに土地を購入。
ワイナリーは妻の名にちなんで「シャトー・ダイアナ」と命名・創業したのが1981年。現在ではその孫の代のファミリーが優秀なスタッフを統括して、ワイナリーを経営。様々な魅力的なブランド名のもと、伝統に則り、コストパフォーマンスに溢れた安心感のある味わいのワイン造りが特徴。
ドライ・クリークの自社畑のみならず、カリフォルニア各地の厳選した畑から葡萄を調達してワインを造っています。